Muleのメッセージロギングとロガーコンポーネントのログレベルを指定する方法
はじめに
MuleのメッセージロギングポリシーやロガーコンポーネントのログをDEBUGレベルでも出力できるようにする機会があり、調べる機会があったので説明する。
目次
- ログの初期設定値のレベルはINFOになっている
- アプリケーションログでカテゴリやパッケージ名を調べる
- Runtime Managerのロギングタブでカテゴリやパッケージ名を指定する
- 指定してログレベルでログが出力される
内容
1.ログの初期設定値のレベルはINFOになっている
何も設定しないとMuleアプリケーションのログレベルは、INFOに設定されているため、INFO、WARN、 ERRORに設定されているログが出力される。
下の図はメッセージロギングポリシーの出力ログである。

下の図はロガーコンポーネントの出力である。

2.アプリケーションログでカテゴリやパッケージ名を調べる
[Runtime Manager] > [Logs] 画面の[Log]をダウンロードする。

ログファイルには、出力するパッケージ名とカテゴリが出力されている。

3.Runtime Managerのロギングタブでパッケージ名やカテゴリを指定する
[Runtime Manager] > [Settings] > [Logging]タブで調べてパッケージ名やカテゴリを指定して、ログレベルを設定する。

4.指定してログレベルでログが出力される
ロギングメッセージポリシーやロガーコンポーネントのDEBUGレベルのログが出力されることが確認できた。


さいごに
いかがだったでしょうか。簡単な設定でロギングポリシーやロガーコンポーネントのログレベルを指定できるようになりました。ぜひ使ってみてください。では、






